023410親不知は、北陸道を往く旅人たちにとっての最大の難所とされ、荒々しい波が打ち付ける日本海に沿った断崖絶壁のすき間に、わずかに道路が通っているようなところです。その親不知には、こんにちでは全国初の海上インターチェンジとして北陸自動車道の親不知インターチェンジがあり、高速道路の下には親不知漁港が開かれています。「親不知ピアパーク」は、インターチェンジと漁港の至近距離、国道8号沿いにオープンした道の駅で、場所柄からか、観光客も多く訪れるところとなっています。道の駅に入ると、巨大なウミガメの「ミリオン」の像に出迎えられ、新鮮な魚介類を格安でゲットできるおさかなセンター、タラやもずくなどを主体とした海鮮料理が自慢のレストランがあり、ドライブの合間のランチには最適です。また、糸魚川は勾玉などに代表される縄文時代のヒスイ文化の発祥の地とされ、川沿いには天然ヒスイの原産地もあります。その糸魚川が流れこむ先は、親不知海岸のある日本海ですので、海岸を歩いて流れついたヒスイを探してみるというのも、北陸の女子旅の楽しみのひとつです。「親不知ピアパーク」には、世界最大の102トンという重さをもつヒスイ原石が展示されている、ふるさと館という建物もあります。

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