新発田城で歴史を感じる!ドライブ情報

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日本海東北自動車道をドライブ中に発田ICから降りて国道7号線経由で村上方面に約10分進むと、「新発田城」を見つけることができます。この城は別名「あやめ城」とも呼ばれ、初代の新発田藩主である溝口秀勝侯が慶長3年(1598年)にこの地に築城し、その後、3代宣直侯の時代にこの城は完成しました。この城の特徴としては、石垣に隙間がなく、またかみ合うように積まれているところです。このやり方は「切込接」と言い、美観を重視した技法です。またこの城は四季折々の風情があります。春季は桜を中心とした光景が見事で、冬季は雪ですっぽりかぶった様子が神秘的です。一方、城の表門の方に目をやると、そこには堀部安兵衛の像が立っています。赤穂義士の討ち入りで中心的な役割を果たした人物の像です。この像の顔は、いつも江戸を見つめています。城の中でも天守閣の代わりを果たしていたのが本丸の西端にあった三階櫓です。全国にもめずらしい「三匹の鯱」が並んでいます。なお表門と二ノ丸隅櫓は国の重要文化財に指定されています。平成18年4月6日には、この城が(財)日本城郭協会から「日本100名城」に認定されました。入場料は無料で、大手門を入ると観光協会の方がパンフレットを手渡ししてくれます。撮影のアドバイスとしては、「辰巳櫓」と「本丸表門」は午前中に撮影すると良いでしょう。「二の丸隅櫓」「三階櫓」は午後のほうが良いでしょう。

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